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知っておくとタメになるスキンケアオイルの豆知識
スキンケアオイルの豆知識
〜「なんとなく」から「ちゃんと選ぶ」へ〜
「オイルって、どれも同じじゃないの?」
「ベタつきそうで、正直ちょっと苦手……」
そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも実は、スキンケアに使われる植物オイルは、種類によって性格がまったく違うんです。
今日は、ホホバオイル・オリーブオイル・アルガンオイル・スクワランなど、よく使われるオイルを例に、
★☆知っているとオイル選びが楽しくなる“豆知識”☆★をご紹介します。
この乾燥する今の時期、豆知識を活かして自分にあったオイルを見つけてみてください♪
オイルが肌に良い理由って?
スキンケアオイルの役割は、とてもシンプルです。
肌の水分を逃がさない
皮脂の代わりになって肌を守る
肌をやわらかく保つ
つまり、「保湿のフタ」のような存在。
ただし、その働き方はオイルごとに違いますので↓を参考にしてみてください。
「酸化価」ってなに?
オイルの話でよく出てくるのが「酸化」という言葉。
酸化とは、簡単に言うとオイルが古くなることです。
●酸化価(過酸化物価)とは
オイルがどれくらい酸化しやすいかを表す数値
です。数値が低いほど酸化しにくく、高いほど酸化しやすいオイルです。
酸化したオイルは、
ニオイが変わる
肌刺激の原因になる
本来の効果が落ちる
といったデメリットがあります。
👉 敏感肌の方や、毎日使うオイルは「酸化しにくさ」も大切なポイントです。
「ヨウ素価」で分かるオイルの性格
もうひとつ知っておくと便利なのが「ヨウ素価」。
● ヨウ素価とは
オイルの中に含まれる「不飽和脂肪酸」の多さを示す数値です。
数値が表す意味
高い
→ 軽くて肌になじみやすい
→ その反面、酸化しやすい
低い
→ 酸化しにくく安定している
→ やや重く、膜感が出やすい
👉 ヨウ素価は、
「使い心地」と「保存のしやすさ」のバランスを見る目安なんです。
肌にうれしい脂肪酸のお話
オイルの働きを決めているのは「脂肪酸」という成分。
ここでは代表的なものを、できるだけ分かりやすくご紹介します。
■ オレイン酸(オリーブオイル・アルガンオイルなど)
人の皮脂に近い成分
しっとり感が高い
肌をやわらかくする
👉 乾燥肌さんの強い味方
ただし、脂性肌の方には重く感じることも。
■ リノール酸(アルガンオイル・ひまわり油など)
肌のバリア機能をサポート
肌荒れを防ぐ
さらっとした使用感
👉 肌を整える力が高い反面、酸化しやすい
鮮度や保存方法がとても大切です。
■ パルミトレイン酸(マカデミアナッツオイルなど)
若い肌の皮脂に多い脂肪酸
なじみがとても良い
エイジングケア向き
👉 「肌にスッと消えるような感触」
■ 飽和脂肪酸(ココナッツ油・シアバターなど)
酸化しにくい
肌をしっかり守る
乾燥や外的刺激からガード
👉 保湿の“守り役”
よく聞くオイルの豆知識
● ホホバオイル
実は「オイル」ではなく液体ワックス
とても酸化しにくい
皮脂バランスを整える
👉 赤ちゃんや敏感肌にも使われる安心感
● オリーブオイル
しっとり感が強い
オレイン酸が豊富
👉 乾燥が気になる方におすすめ
● アルガンオイル
保湿・整肌のバランス型
抗酸化成分が豊富
👉 「万能オイル」だけど鮮度が命
● スクワラン
酸化しにくい
べたつきにくい
軽い使用感
👉 オイル初心者さんにぴったり
実は、オイル選びに正解はありません
「酸化しにくいオイルが一番良い」
「高級オイルじゃないと意味がない」
実は、どちらも正解ではありません。
大切なのは、
肌質
季節
使い方
そして、自分の肌が心地よいと感じること。
一滴のオイルにも、ちゃんと理由と個性があります。
ぜひ、自分の肌に合う“相棒オイル”を見つけてみてください。
Maswayでは、100種を超える動植物油の独自の仕入れルートがありますので、
様々な用途や肌質に合わせて、オリジナルで製造することが出来ます。
ぜひ、お気軽にご相談ください♪

